品川シーズンテラス

Return

施工年月

2015年2月

主要用途

事務所、飲食店、
物販店、集会場、
診療所、駐車場、
下水処理施設

所在地

東京都港区

敷地面積

49,547.86m2

延べ面積

206,025.07m2

建築面積

9,128.39m2

構造規模

S造一部RC造 地下1階 地上32階

写真:品川シーズンテラス 写真:品川シーズンテラス 写真:品川シーズンテラス
写真撮影協力:エスエス東京

「品川シーズンテラス」は、ワンフロア約4,970m2の国内最大級の貸床面積を誇るオフィスビルであり、フレキシビリティの高い充実したワークスペースが、オフィスの生産性を高めている。天井高2,900mmの室内はフロアを最大10区画に分けることができ、テナントニーズに対応する設備バルコニーには空冷パッケージ空調機を設置できる計画となっている。
また免震構造を採用することにより、一般の耐震構造と比べ、長周期地震動に対する免震効果を発揮し、より高い安全性を確保している。さらに、特に東日本大震災以降、企業の間で取り組みを強めているBCP策定に応えるために、受電方式は信頼性の高い特別高圧(66kV)ループ充電方式とし、長時間の停電に備えてビル非常用発電機と72時間運転可能な燃料を備蓄している。
品川シーズンテラスは、スマート時代のエコロジカル・インフラの一翼を担うだけでなく、新たな国際ビジネスの拠点にふさわしい、「環境性能とBCPの両立」という時代の要請に応え得る先進的なオフィスビルの実現を目指している。

掲載雑誌

新建築 2015年5月号

近代建築 2015年6月号

このページの先頭へ