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大阪府本庁舎など 早くも電力供給を開始!!


 NTTファシリティーズは電気事業法の改正により電力小売事業が部分自由化されたことから、昨年7月に東京ガス(株)、大阪ガス(株)との合弁で「株式会社エネット」を設立し、本年4月1日から事業がスタート。既に大阪府・本庁舎への受注も決まり、早くも電力供給を行っています。
 電源は、化学や石油精製、紙・パルプなどの企業が保有する自家発電設備の余剰電力とエネット自らが新たに建設する設備により調達することとし、既に余剰電源により関東地区(50Hz)で9千kW、関西地区(60Hz)で1万5千kWを確保し需要家へ供給しております。新たに建設する電源については、茨城県に2万1千kWの発電設備を2001年7月の運転開始を目標に建設中で、さらに荏原製作所と合弁で千葉県に出力10万kWの発電設備を計画中です。これらの余剰電源、新設電源をさらに拡大することで、3年後には50万kW以上の電源確保を目指しています。

▼「株式会社エネット」関連webページ

株式会社エネット

株式会社エネットの設立について(NTTファシリティーズ)

TG:プレスリリース/株式会社エネットの設立について(東京ガス(株))

「株式会社エネット」の設立について(大阪ガス(株))

 

マイクロガスタービンの販売に向けて

 省エネルギー性、経済性などから小型分散型電源市場の成長が期待されるなか、総合効率が高く、排気もクリーンなマイクロガスタービンコージェネレーション・ユニットとして定評のあるボーマン社製品の日本代理店 「ボーマンジャパン株式会社」が、 NTTファシリティーズ、 三井物産、クボタとボーマンパワーシステムズの4社により、平成13年2月に設立されました。
 ボーマンジャパンは、単に輸入だけでなく、市場環境および競合環境の調査・分析、商品開発要望の収集などに基づいて最適なコージェネレーション・ユニットの製品計画を行い、提携各社は、メンテナンス、24時間監視システム、輸送・ファイナンスサービス、燃料供給などの得意分野を持ち寄った総合サービスを提供し、日本市場を開拓しようというものです。
 ユニットの出力レンジは50kW、80kW、200kWの3種類。使用燃料が天然ガス、プロパンガス、灯油と多彩な製品展開を計画し、3年後の黒字化を目指しています。