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※1 東京都都庁舎
1991年に東京西新宿に竣工。都庁舎は主に3つ(第一本庁舎、第二本庁舎、都議会議事堂)の建物から構成されており、第一本庁舎は地上48階、高さ243mにもなる。途中からそびえ立つ二本の塔が印象的なこの都庁舎は東京の顔であり、また丹下建三氏の代表作でもある。
※2 ノートルダム大聖堂
フランス初期ゴシックの傑作として名高い教会建築。1352年に建設が始まり170年をかけて完成した。高さは123m。日本でよく知られた「フランダースの犬」でネロが見たいと願ったルーベンスの絵がこの聖堂にある。
※3 代々木競技場
1964年、オリンピック東京大会の水泳とバスケットボールの会場として文化の中心地渋谷区に建設される。巨大空間を造るための吊り屋根構造は圧倒的な美しさ、優雅さ、たくましさを醸し出しており、今なお外国の建築家が訪問するなど建築物のトップクラスと言われている。全国的・国際的な競技会をはじめ、ミュージカルやオペラなど大型文化イベントも多数開催されている。
※4 お祭り広場
日本万国博覧会は1970年3月14日〜9月13日まで開催された。テーマは「人類の進歩と調和」。予想入場者数は約3,000万人であったが、実際は約6,400万人を越える来場者数を数え、この記録は未だに破られていない。前年にはアポロ11号が月面着陸に成功するなど、ハイテクな未来の到来を予感させるまさに大規模なイベントだった。
※5 丹下建三
1913年愛媛県生まれ。東京帝国大学建築学科卒業。同大教授を経て、丹下建三都市建築設計研究所を設立。
日本建築学界の重鎮。磯崎新氏、黒川紀章氏など日本を代表する精鋭たちが氏のもとから巣立っている。
※6 磯崎 新
1931年大分県生まれ。1961年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。1963年磯崎新アトリエ創設。
東京大学、UCLA、ハーバード大学、コロンビア大学など国内外の客員教授。また多数の国際コンペ審査員などもつとめる。世界各地での講演・シンポジウムと並んで、建築展・美術展・個展と多彩な活動を展開している。
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