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2002年の活動予定は?

<Answer>
・テレビ演出
 佐藤愛子原作「血脈」(菊池寛賞)
 樹木希林「大希林」(日本語を考える番組)

・舞台演出

2月

帝国劇場 「憎いあんちくしょう」(浅丘ルリ子)
博品館劇場 瀬戸内寂聴「源氏物語」朗読劇(有馬稲子、水谷八重子)

6月

ル・テアトル東京 「沢田研二音楽劇」

・出版
 「蝋燭劇場」(文芸春秋社)
 「死のある風景−パートV」(新潮社)
 「飲食男女」(文芸春秋社)
 「約束の夏」(集英社)

 

人生を変えた、あるいは決定づけた作品(映画、絵画、本、音楽など)は何ですか?

<Answer>
映像では、市川崑(※1)、ルキノ・ヴィスコンティ(※2)の諸作品に影響を受けたと思います。
文芸なら、鏡花と芥川でしょうか。

※1 市川 崑
1915年三重県生まれ。1948年に「花ひらく」で監督デビュー。
コメディ、文芸、時代劇、ミステリー、ドキュメンタリーなど多ジャンルを手掛ける。
1956年の「ビルマの竪琴」がヴェネチア国際映画祭サン・ジョルジョ賞受賞、アカデミー賞外国語映画賞にノミネート。1965年のドキュメンタリー作品「東京オリンピック」では日本映画史上最高の観客動員を樹立した。
ほかに「八つ墓村」(1996)、「どら平太」(2000)など。
新作「かあちゃん」は第25回モントリオール世界映画祭に出品。功労賞を受賞した。


※2 ルキノ・ヴィスコンティ
1906年イタリア・ミラノ生まれ。(〜1976年)
中世から続く名門貴族ヴィスコンティ家に生まれる。両親も音楽演劇の愛好家であったため、舞台演出家として活動していた時期もある。
代表作に「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(1942)、「夏の嵐」(1954)、「ベニスに死す」(1971)ほか。