|
地球や生命に関する真実が潜む深海。1990年に完成した「しんかい6500」は、日本海溝をはじめとする6,000mを超える深い海底の潜水を可能にしました。地球全体の海の深さは平均3,800mほどであり、6,000m級の潜水船は世界の海の98%を調査することができます。「しんかい6500」は日本周辺だけでなく、太平洋、大西洋、インド洋でも深海の調査を行い、地震や生命体などの研究に大きく貢献し活躍しています。
■主要目
| 全長 |
: |
9.5m |
| 幅 |
: |
2.7m |
| 高さ |
: |
3.2m |
| 空中重量 |
: |
25.8トン |
| 最大潜航深度 |
: |
6,500m |
| 乗員数 |
: |
3名(パイロット2名、研究者1名) |
| 最大速力 |
: |
2.5ノット |
| 通常潜航時間 |
: |
8時間(潜航開始から浮上まで) |
■調査実績
| 1989年 |
公式試運転潜航深度6,527mを記録 |
| 1991年 |
調査潜航開始 日本海溝でプレートの裂け目発見 |
| 1992年 |
小笠原鳥島沖の鯨骨生物群集を発見 |
| 1994年 |
大西洋中央海嶺を潜航調査 |
| 1998年 |
インド洋で有人潜水船として初潜航 |
| 2002年 |
通算700回潜航達成 |
参考資料
| ・ |
有人潜水調査船しんかい6500 |
| ・ |
海洋科学技術センター
|
|
 |
| * |
海洋科学技術センターは平成16年4月より「独立行政法人 海洋研究開発機構」としてスタートします。 |
|
|
|