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平成18年12月4日

株式会社NTTファシリティーズ

環境経営度指標で4位にランキング

 NTTファシリティーズ(代表取締役社長 森勇)は、「第10回 環境経営度指標ランキング*(2006年12月4日月曜日 日経産業新聞)」の非製造業「通信・サービス」部門で4位にランキングされました。

評価をいただいた主なポイント
 
(1) 情報公開
  ファシリティーズグループ初の「CSR報告書」として発行し、定量的情報の開示、事業における環境貢献活動の掲載等、幅広い充実した内容とした。
(2) 温暖化対策
  一人当たり電気使用量が、2005年度目標値を達成。
  低公害車更改に取り組んだ結果、導入率が46.2%→57.6%へ向上。
(3) 運営・教育体制
  ファシリティーズでは環境活動で表彰する制度があり、活動を評価する仕組みが整っている。
(4) 資源循環
  廃棄物の総排出量・一人当たり排出量とも2004年度比での削減と2005年度目標を達成。

<参考:1~20位>  
1 NTTコミュニケーションズ
2 NTT西日本
3 NTT東日本
4 NTTファシリティーズ
5 NTTドコモ
6 日本総合研究所
7 NTTデータ
8 いであ
9 環境管理センター
10  KDDI
11   NTTコムウェア
12 三菱総合研究所
13 大塚商会
14 日本ユニシス
15 丹青社
16 ビー・エム・エル
17 ジェネシス・テクノロジー
18 成田国際空港
19 ジャステック
19 エヌエス環境

* 環境経営度指標ランキング
日本経済新聞社において、毎年1回、企業の環境対策の評価を行い、環境経営への取り組みが優れている企業のランキングを発表している(調査票・環境報告書を参考に(1)運営・教育体制、(2)長期目標、(3)汚染対策・情報公開、(4)資源循環、(5)温暖化対策の5項目のトータルで評価)。

【本件に関する報道機関からのお問合せ先】
NTTファシリティーズ 経営企画部広報室 MAIL:pr@ntt-f.co.jp

ニュースリリースに記載されている情報は、発表日時点の情報です。
予告なしに変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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