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2012年11月1日

サントリーグループの土地を活用した太陽光発電所設置の計画について

株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長 筒井清志)は、国が推進する自然エネルギーの普及・拡大や社会全体の環境負荷低減への貢献及び太陽光発電に関する更なるノウハウ獲得・蓄積を目的に発電事業を展開しているところです。この度、サントリーグループが保有する土地(広島県廿日市市)を賃借し、同地において太陽光発電の準備を進めます。

設備完成イメージ
設備完成イメージ

1. F廿日市太陽光発電事業の概要

施設名称:
F廿日市太陽光発電所
事業主体:
株式会社NTTファシリティーズ
太陽電池容量:
2.15MW
想定年間発電量:
約2,390MWh(一般家庭消費電力 約650世帯分)

設備の特徴

  1. 架台

    当社が開発したスチール製V型架台を採用しています。支柱構造をV型にすることで、強度の確保と部材数・接合部数の低減を両立しました(当社従来架台比で構築費を約30%削減可能)。

  2. パネル
    種類:
    多結晶太陽電池モジュール
    容量:
    245W
    サイズ:
    1665 × 991 × 38(W × D × H mm)
  3. 発電診断システム

    当社独自の発電診断システムの導入により、気づきにくい故障や不具合等、発電量を診断できます。具体的には、診断レポートによる発電性能の見える化が可能であること、遠隔自動診断により維持管理稼働が削減できることがあげられます。さらに、ストリング*1、接続箱、PCS単位等、システムに応じてきめ細やかな発電診断の比較評価も可能です。

2. 主なスケジュール

2012年11月に着工、2013年3月末に発電を開始する予定です。

2012年10月:
土地の賃貸借契約の締結
2012年11月:
発電所工事開始
2013年3月末:
発電開始

太陽光発電所の設置予定地について

当太陽光発電所の設置予定地は、サントリーグループが保有するものです。サントリーグループは「人と自然と響きあう」という企業理念のもと、グループ全体で環境経営を推進し、サントリー天然水南アルプス白州工場(山梨県)で、自家消費用として飲料業界最大規模※1の太陽光発電パネルを設置する※2など、再生可能エネルギーの活用も進めています。

今回は、当社がこの土地を太陽光発電事業へ活用することに対して同グループの賛同をいただいたことにより、実現に至ったものです。

※1 2012年10月末現在
※2 2010年当社にて設置

用語説明

*1 ストリング
太陽電池の1直列回路単位
【本件に関する報道機関からのお問合せ先】
   NTTファシリティーズ 経営企画部広報室 MAIL:pr@ntt-f.co.jp

ニュースリリースに記載されている情報は、発表日時点の情報です。予告なしに変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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