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資格取得研修

資格取得に向け、該当資格を持つ社員が講師をつとめる社内研修を実施しています。試験のポイントや勉強法など、先輩社員の体験を直接聞くことができるメリットがあり、講義というスタイルを超えた有意義な内容です。また、資格取得のための社外セミナーへの参加も、あわせて支援しています。

資格学校
通学費支援

一級建築士など難易度の高い資格を取得するために学校へ通った場合、資格を取得できれば授業料の80%(上限30万円)を負担します。

受講料等会社負担

ファシリティマネジャー、宅地建物取引主任者、建築構造士といった更新が必要な資格に対しては、更新のためのセミナー参加費および更新料の全額を負担します。

資格取得奨励金

各種資格を取得した場合、難易度や重要度によって2~10万円を、資格取得奨励金として支給します。法的に必要な資格や仕事上不可欠な資格はもちろん、社員のスキルアップにつながる資格が対象です。



取得までのエピソードを教えてください!


取得は入社1年目のとき。試験1ヵ月半前から、休日や社内研修を利用して勉強を始めました。しかし出題範囲は非常に広く、テキストも各科目350ページというボリューム! そこで私はテキストの内容を理解して、過去問で演習を行うという基本的な勉強法ながら、出題パターンがある程度限られている計算問題を重点的に勉強しました。暗記問題にあまり時間をかけなかったため、計算問題の少ない「電力」と「法規」には不安もありましたが、無事合格することができました。


石井さんの次のステップは?


現在、データセンタの電源設備の設計・構築業務を行っています。業務そのものに資格は必要ありませんが、電源システムを構築する上で、法令や施設管理など、電験で得た知識を大いに活用しています。さらに、昨年は電験二種に合格することができ、今年は電験一種に挑戦します。また、海外のデータセンタにも興味があるので、英会話の勉強も積極的にやっていきたいと思います。


取得するためのポイントを教えてください!


まずは社内研修に参加すること。研修では各科目の講義はもちろん、例年の出題傾向から出題されそうなテーマも教えてくれて、短期間で効率的に勉強することができます。また私が「やってよかった」勉強法としては、複数の科目で出題されることは一度に勉強すること。これで時間の短縮が可能です(例:変圧器は「電力」と「機械」で出題)。こうすることで、そのテーマをより深く理解し、イレギュラーな出題にも柔軟に対応することができると思います。


取得までのエピソードを教えてください!


私は、「自分が試験に費やすことができる学習時間」を考えた時に、明らかに学習時間が不足していると思いました。そして、それからは限られた時間の中で結果を出すための戦略を常に意識して学習するように心掛けました。例えば、製図は1つの課題をこなすのに約6時間掛かります。私は、多くの課題をこなす時間が確保できないため、課題毎にその日のポイントと戦略を記したメモを作成しました。そして、製図後も2度、3度と課題を見返し、ミスを分析し、次の課題の戦略設定を行いました。そうすることで、こなした課題数は少なくても1つの課題からより多くの内容を確実に習得し、限られた時間で効率的に学習できるよう心掛けました。


森さんの次のステップは?


私は、“ものづくり” をしていくうえで、“ちゃんと・ちゃんと”の積重ねが大切だと考えています。建築設計者には、建築の高度な知識は当然のこと、多くの人と協働する力、プレゼンテーション力、設計者の意志、忍耐力など数多くの能力が求められます。これらは日々の経験により培われるものであり、資格試験で身に付けられるものではありません。私は、日頃から高いモチベーションを維持し、今後も一つ一つの能力を“ちゃんと”身に付けられるように努力したいと思います。


取得するためのポイントを教えてください!


試験は、全ての人が同じ条件で受験できるわけではありません。仕事をしながらとなると、置かれている立場や環境は様々です。私は、まず各々が与えられている条件を整理し、最適な学習方法をよく考えることが大切だと思います。


取得までのエピソードを教えてください!


1年目で営業に配属になり、お客様に提案する立場として、会社の提供する様々なサービスに関わるようになりました。ところが、新入社員でかつ文系出身の私には、不慣れな内容がほとんど。さらに会社のサービスジャンルは多岐に渡っているため、提案の前にまず自分で理解するのに手一杯でした。そんな時、若手の先輩から、「FM'erの資格勉強は、会社が関わるジャンルの知識を総括的に学ぶことができる」と聞き、受験を決めました。


荒井さんの次のステップは?


FM'er試験では、建築や情報システムの他にも、ビジネス法務や建業法等の法律知識、企業会計や税務制度等の財務知識、現代の環境問題、プロジェクト管理等、幅広く学ぶことができました。同時に、営業は様々なサービスを扱うと同時に、社内ではプロジェクトマネジャーの立場としての知識が必要になるため、業務に必要なポイントが凝縮されていて、今の仕事には非常に役立っています。今後は資格知識を活かして、お客様に対してジャンルにとらわれない柔軟な発想で提案できる営業になりたいです。


取得するためのポイントを教えてください!


テキストや問題集の配布、試験対策講座の開催等、会社の支援も充実! 制度は積極的に活用することをお勧めします。日頃の業務や会社のサービスがどう関連するか、という視点を持って取り組むめば、建築系・技術系問わず、取得後の仕事にも活きてきます。そのため勉強の幅は広いですが、興味ある項目から始めれば、その他の項目も関連付けて学ぶことができますし、建築、技術等、各方面の専門家たちが社内にいますから、不慣れな分野もいつでも身近な人に教えてもらえるというのも、NTTファシリティーズならではだと思います。