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近畿大学農学部第2共同研究棟

  • photo:近畿大学農学部第2共同研究棟
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写真撮影 エスエス大阪支店

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建築物概要

竣工
2011年3月
主要用途
学校
所在地
奈良県奈良市
敷地面積
86,308.82m2
延べ面積
1,049.23m2
建築面積
600.67m2
構造規模
RC造 地上2階

特徴

原生林を含む、自然豊かなキャンパスにおける動物飼育施設の新築計画。
飼育特性上、窓を設けることができず、建ち現れる閉鎖的で負の印象が拭えないボリュームが自然美を乱し、また24H365日温湿度制御が必要で、空調負荷が多大となります。
我々は、「ボリュームでありながら自然(キャンパス)と相互に寄り添う」ような建築の実現に向け、葉(粒子)の集合がアウトラインを形成する木々のように、粒子が建築のアウトラインを形成することで周辺の他者とやわらかな関係が築けないかと考えました。
そこで、木材流通において活用ルートのなかった芯材(廃材)を細かくカット、粒子として積み重ね、外装に纏わせました。この新たな外装は断熱・日射負荷軽減機能を担い、廃材の転用による低炭素化にも寄与しています。万一の腐敗等に備えた、木粒子積替も可能なディテールは、ユーザーが建築に関わり続けられるキッカケを与えています。
木片粒子積層により、新たな領域の環境建築として、自然・社会・環境に溶け込んでいます。

受賞履歴

2011年度 グッドデザイン賞
第45回 SDA賞入選
2011年度 DDA賞入選

掲載雑誌

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