アーバンネット仙台中央ビル 算定事例

アーバンネット仙台中央ビル 算定事例

算定事例 2026.03.31

Energy Benefitは0.7億円/年、Non-Energy Benefitsは1.7億円/年

 宮城県仙台市にあるテナント型オフィスビル「アーバンネット仙台中央ビル」において、NEBsの算定を行った結果、Energy Benefits(EB)は建物全体で0.7億円/年、Non-Energy Benefits(NEBs)は建物全体で1.7億円/年と推計されました。その内訳は、入居するテナントへの効果が2.2億円/年、オーナーへの効果が0.2億円/年という結果となりました。
 アーバンネット仙台中央ビルでは、CASBEE(建築確認総合性能評価)において、最高評価となるSランクの格付けを取得しています。また、環境配慮技術の導入によりオフィスエリアにおいてBEI(基準一次エネルギー消費量に対する設計一次エネルギー消費)0.50を達成し、ZEB Ready認証を取得しています。さらに、エントランス周りやコワーキングスペース等共用部へのAI空調の導入やグリーン電力などの再生可能エネルギーの調達、敷地内の緑化や電気自動車用充電器の設置等、環境負荷低減の取り組みを積極的に実施しています。
 今回の算定結果を受け、環境性能が高くWell-Beingに配慮したテナント型オフィスビルでは、知的生産性向上、健康増進や社内啓発等のテナント側への効果が多く、テナントに高い価値を提供できることが確認できました。

アーバンネット仙台中央ビル 算定事例
アーバンネット仙台中央ビル 算定事例
アーバンネット仙台中央ビル 算定事例

関連記事

NTTファシリティーズ プレスリリース(2024年12月2日)
https://www.ntt-f.co.jp/news/2024/20241202.html