誰もが安心して働ける環境を用意することが、会社の発展につながる。その考えのもと、NTTファシリティーズでは充実した育児介護支援制度や、社員一人ひとりが自分のライフスタイルに合ったメニューを選択できる福利厚生制度などを用意。社員のワークライフバランスに配慮した環境づくりに取り組んでいます。
ライフプラン休暇 | ライフサイクルにおけるリフレッシュ、家族の介護、ボランティア活動、リカレント学習、育児、不妊治療等のため、原則として1週間以上の休暇を必要とする場合に、積み立てられた日数の範囲内で取得することができます。 |
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看護休暇 | 同一疾病、子の予防接種や健康診断、またはパートナーの出産ごとに1年度につき5日まで、子が2人以上の場合は、子の看護を対象にさらに1年度につき5日まで、看護休暇を取得することができます。 |
出産休暇 | 出産のために、産前6週間・産後8週間の休暇を取得できます。 |
育児休職 | 子が満3歳になるまで、育児を目的として休職できます。 |
育児のための短時間勤務 | 小学3年生の年度末までの子を有する期間について、育児のために一定期間勤務時間を短縮して働くことができます。勤務時間は4時間、5時間、6時間の中から選択することができます。 |
子の養育を行う者の時間外勤務の免除 | 小学校就学始期に達するまでの子を養う社員は、一定の期間において時間外勤務を免除するよう申し出ることができます。 |
特別休暇(育児時間) | 生後満1歳に達しない乳児を育てるために、1回につき45分(双子の場合は1時間)以内で、1日2回(※)の育児時間の申し出を行うことができます。 ※育児のための短時間勤務を行っている社員は1日1回の付与となります。 |
子の養育または介護を行う者の時間外勤務制限および深夜業の制限 | 小学校3年生以下の子の養育を行う場合、または負傷等により、2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態にある家族の介護を行う場合、時間外勤務について1カ月につき24時間、1年間につき150時間を超えないよう申し出を行うことができます。また、午後10時〜午前5時までの深夜残業も行わないよう申し出ることができます。 |
育児、介護又はパートナーの転勤などにより退職した社員の再採用 | 育児などに専念するために退職した方は、一定の要件を満たした場合、選考により、再採用されることがあります。 |
介護のための短期の休暇 | 家族の介護のため、勤務できないときは、短期の休暇を申し出ることができます。 |
介護休職 | 常時介護を必要とする家族の介護に従事するため、一定期間休職できます。 |
育児又は介護のための個人単位のシフト勤務 | 小学校3年生以下の子の養育を行う場合、または常時介護を必要とする家族の介護を行う場合は、一定期間、午前7時から午後7時までの間において、始業時刻および終業時刻の変更を申し出ることができます。 |
※2022年度実績
休日 | 完全週休2日制(土日)※部署によりローテーション制あり 祝日 年末年始の休日(12月29日〜1月3日) |
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休暇 | 年次有給休暇(20日)※入社日によって異なる 夏季休暇(3⽇) 特別連続休暇(2⽇) |
※2022年度実績
各種保険 | 健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 |
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健康管理 | 定期健康診断 海外勤務者検診などの健康診断 健康相談 社外相談窓口 |
その他手当・補助など | 通勤交通費全額支給 扶養手当 慶弔金 災害見舞金 ベネフィットパッケージ など |
住宅関係 | 社宅入居 住宅ローンに対する利子補給 住宅ローン返済補助 住宅補助費 土地先行取得融資に対する利子補給 住宅財形貯蓄奨励金 |
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健康増進 | 人間ドック受診 IT歩数計購入支援 |
財産形成 | 社員持株会奨励金 一般財形貯蓄奨励金 社宅入居相互扶助部年金奨励金 財産形成貯蓄活用給付金 |