世界的に類を見ない太陽光発電システムの評価・検証サイト
Fソーラーリサーチパークは、山梨県北杜市の全面協力のもと構築された太陽光発電実証サイトです。約4万m2の敷地内で、4つの評価・検証(モジュール評価、架台検証、設計技術検証、スマートビジネス検証)を通じ、最先端のノウハウを蓄積。
太陽光発電の未来を担うシステムインテグレーターとして、最高峰の太陽光発電システムの提供に挑み続けます。世界的な技術進歩に合わせて拡張していき、最終的には2MW級の施設を構築予定です。
サイト概要
モジュール評価
国内外モジュールの特性を実証評価し、構築提案や運用にフィードバック。最新モジュールの発電特性や、実環境下での長期運用データ蓄積により、フィールドデータに基づくモジュール提案を実現します。
種別毎のシステム出力係数の推移
(平成24年4月~平成25年7月モジュール評価エリア第1期検証データより)
架台検証
短工期・低コスト・高耐久をめざした、多様な自社架台の開発・検証を実施。様々な設置環境に応じた架台・基礎の開発・検証や、実環境下における施工性評価を通じ、自社架台の適用範囲を拡張し、多様化する設置条件に対応します。
ハイブリッド架台
2014年「グッドデザイン賞」受賞
ハイブリッド:スチール材+アルミ材
木製架台(間伐材の利用促進)
V型支柱スチール架台(改良型)
FRP架台
2014年「グッドデザイン賞」受賞
FRP:ガラス繊維強化プラスチック
折板屋根検証設備
V型支柱嵩上げ架台(積雪地域用)
設計技術検証
お客さまにとって最適なシステム設計・運用を追求するための検証・評価を実施。設計、運用段階における検証・評価を通じて、発電システム効率向上技術の開発を行います。
モジュールとPCSのマッチングによる
発電特性への影響評価
不具合の早期発見・復旧対応方法の検証
直並列数・結線方式の違いによる発電量比較
斜面地、丘陵地への設置を想定した
異方位設置システム評価
長期運用時を想定した異種モジュール接続システム評価
スマートビジネス検証システム
出力抑制対応技術の検証など、より安定した太陽光発電ビジネス実現のための技術開発を行っています。翌日の発電量を予測する「PV発電予測システム」へ向けて、リチウムイオン電池を組み合わせて予測誤差の補正を実現する技術開発など、出力安定化を実現し、出力抑制に対応する技術開発を行います。
予測誤差補正と発電量(イメージ)
※本サービスは、NTTグループのスマートエネルギー事業の強化・拡大に伴う電力事業統合により、NTTアノードエナジー(株)との共同提案になる場合がございます。詳細は弊社営業担当者へご確認ください。