就業能力の向上

人事評価制度の見直し

2010年度、成果・業績を重視した人事評価制度が社員の成長を支えていく仕組みとして一層機能するよう、一部見直しを実施しました。多段階な資格等級構成だったため、中期的・高度な目標設定が行われにくく、入社後早い段階で格差が生じ士気に影響を与えていた階級を総合することで、社員が中期的・高度な目標設定が行えるようになりました。また、社員の能動的な目標設定への参画と面談に対する動機付けを目的とした「面談支援チェックシート」を取り入れるなど、大きな見直しを行いました。

 
評価者研修

プロフェッショナル人材の育成

NTTファシリティーズグループの事業第一線において活躍するプロフェッショナル人材を育成していくため、中長期視点に立って強化するべき能力・専門スキルの明確化を図り、公的資格の取得推進を勧奨していくとともに、キャリア形成をタイムリーにサポートする多種多様な専門別技術研修などを実施しています。

 

主な資格取得者状況


 

スキル向上研修

新入社員から経営層までの研修については、各階層別に実施しており、課題設定力、行動力、変革意識の強化を基本方針として、総合力を発揮するためのマネジメント力向上はもとより、NTTファシリティーズがこれまで培ってきた技術力と信頼性を基盤としたソリューション提供、融合ビジネスを先導・実践できる人材を育成するための各種研修カリキュラムを実施しています。

また、平成24年度10月からは、技能修得環境として新たに構築したNTT中央研修センタ6号館における実習設備の運用を開始し、技能と知識に関するテクニカルスキル修得と現場実践力のさらなる強化、NTTグループ一体感とグループシナジーの醸成に重点を置いた研修カリキュラムの提供に取り組んでいきます。

 

   
階層別研修(新入社員)   電力工事の施工体験研修   NTT東日本研修センタ6号館


自己啓発支援

専門別・階層別に開催する集合研修のほか、社員の多種多様な自己啓発をサポートすることを目的として、各種通信教育コースの受講を支援しています。

その他、海外のビジネススクールなどへの留学を通して、専門スキルの習得、異文化への適応力、交渉力などを体得する「海外MBA資格取得制度」により、社員の国際感覚醸成を支援しています。

 

MBA(経営学修士):Master of Business Administration





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