農業ITシステムおよび植物工場等の共同実証プロジェクトを実施

2011年3月11日の東日本大震災により、農業は生産から加工、販売の広範囲にわたり甚大な被害を受けました。今後、農業の復興に向けては、農業基盤の集約、共同化、高度化、エネルギー自給率向上といった課題が山積するなか、農業とIT融合による新産業創出が期待されています。


  こうした状況を受け、NTTファシリティーズは、一般社団法人おらが大槌夢広場・明治大学等と共同して、農産物の生産から流通、加工までの各工程とITサービスを融合させた新産業創出に向け、農業ITシステムおよび植物工場等の共同実証プロジェクトを岩手県上閉伊郡大槌町で実施しています。

具体的には、露地、温室および植物工場等の各施設において、農業生産物の品質向上、栽培管理の効率化、農業経営の安定化のために、生育環境や育成状況のモニタリング情報や栽培計画・記録情報等の栽培支援など、生産から流通・加工・販売までを含むシステムの開発をめざします。


*1 一般社団法人おらが大槌夢広場
大槌町を中心に、町民・各分野の専門家・サポーターとともに、知恵と行動を結集して、観光業・商工業・農業・水産業の再建と生活・雇用支援を目的に設立。




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