企業倫理推進体制

企業倫理の徹底と強化に向けた取り組みを審議・決定することを目的に、副社長を委員長とした企業倫理委員会を設置しています。企業倫理委員会は、原則として年2回定期開催するほか、社員から不正行為等の申告・相談があった事案について、事実関係の調査・究明に当たります。



携帯カード

企業倫理相談窓口体制の充実

不正・不祥事の未然防止のみでなく、早期に問題の顕在化を図り迅速に対処することを目的に、企業倫理相談窓口として、「企業倫理ヘルプライン」を設置しています。また、NTTグループの横断的な窓口として弁護士による社外相談窓口を活用し、当グループ内のほか、取引先等社外からの相談も受け付けています。

これらの相談窓口の周知は、社内誌や社内HP等のほか、「職場の悩み110番(セクハラ・パワハラ・人権問題等)」、「カウンセリングセンタ(人間関係、家庭、仕事等)」の相談窓口すべての連絡先を記載した携帯カードを作成し、全社員に配付しています。


企業倫理意識の向上施策

2006年度から本社・全国各エリアの事業本部長・県域支店長等を対象に、不正・不祥事・人為的ミスによるインシデント等の未然防止と、人権問題等の未然防止、および企業倫理等に関する社員アンケート結果を踏まえた取り組みの理解・浸透を主な目的とするCSRキャラバンを実施しています。

また、日本経団連の企業倫理月間に合わせ、10月を「企業倫理推進月間」に設定し、社内誌や社内HPを通じて、企業倫理の重要性やCSR推進室長のメッセージを発信し、社員の企業倫理意識のさらなる向上を図っています。

さらに毎年、全社員等が不正・不祥事、法令違反、人権問題などについて、わかりやすく理解できるよう具体的事例をあげて、何が不正・不祥事等に当たるのかをクイズ形式で学ぶ「企業倫理等eラーニング」も実施しています。

 

企業倫理等アンケート

2011年度における企業倫理等に関するアンケートは、2012年3月にNTTファシリティーズグループ社員等を対象に実施しました(回答数:6,649人)。

今後も、アンケートの結果を踏まえつつ、社員の企業倫理意識の向上に向けた取り組みを、NTTファシリティーズグループ一体となって進めていきます。


2011年度アンケート結果の一例






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