海外への事業展開


シンガポールセラングーンデータセンター

 

  エヌ・ティ・ティ国際通信(以下、NTTWT)がシンガポールに建設したシンガポールセラングーンデータセンターは、NTTコミュニケーションズのグローバルデータセンターサービスおよびグローバルクラウドサービス提供の一翼を担う高品質データセンターです。モジュールデザイン、気候に配慮した冷却効率の高い空調システム、環境配慮型のロータリーUPS、パッシブな環境配慮デザインなどを採用したグリーンデータセンターでもあり、商用データセンターとして初めて、シンガポール建設局の「グリーンマーク」の最高ランクである「プラチナ」および「LEED Gold for New Construction」認証を取得しています。

NTTファシリティーズは、同データセンターの建設プロジェクトにおいて、NTTWTから委託されたプロジェクトマネジメント(PM)業務に加え、建設に関わる基本設計・実施設計・工事監理業務をトータルで担当しました。

また、竣工後のオペレーションの一環であるファシリティマネジメント業務の一部も、データセンターを運営するNTTコミュニケーションズの現地法人であるNTTシンガポールから当社が受託し、日本人リーダーを中心にローカルスタッフを選定し運営を行っています。

その結果、日本品質を保ちながら現地事情に即した最適なプロジェクトフォーメーションを、設計時から施工および運営にいたるまで構築しました。

日本品質と現地事情を融合させたデータセンター構築は、当社にとってチャレンジングな取り組みでしたが、約15,000のデータセンター建設プロジェクトを2年弱という非常に短い期間で進め、2012年4月のグランドオープンを迎えることができました。

 

シンガポールセラングーンデータセンター

 

 

*1 グリーンマーク

シンガポール政府の国家開発省の機関である建設局(SCA)が認定する、建築物の環境配慮に対する評価制度。





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