2020年12月24日

福島県新地町スマートコミュ二ティ事業におけるコージェネ大賞優秀賞の受賞について

株式会社NTTファシリティーズ(本社:東京都港区 代表取締役社長:松原 和彦 以下、NTTファシリティーズ)は、当社が運用および維持管理を行っている福島県新地町の新地町スマートコミュニティ事業「復興まちづくりに貢献するコージェネ」が、一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター(通称財団名:コージェネ財団)による「コージェネ大賞2020」において、優秀賞を受賞しましたので、お知らせいたします。

新地町スマートコミュニティ事業「復興まちづくりに貢献するコージェネ」について

新地町スマートコミュニティ事業は、環境産業共生型の復興まちづくりに向け、エネルギーの地産地消と災害に強い持続可能なまちづくりをめざす取り組みです。
計画にあたっては、相馬LNG基地からの天然ガスを利用したコージェネレーション(35kW×5台)や太陽光発電による環境に優しい「地産地消型エネルギー(熱・電気)」の利用を促進し、耐震性に優れるLNGパイプラインによるコージェネレーションの自立運転と太陽光発電・蓄電池を組合せた「災害に強い地域づくり」をめざしました。
事業体制としては、新地町および当社を含む民間企業・地元金融機関が出資し設立した「新地スマートエナジー株式会社(以下、新地スマートエナジー)」が、新地町の指定管理者制度を受け、2019年春からコージェネレーションを活用した熱電供給事業を行っています。
また、国立環境研究所や東京大学等を加えた産官学連携でのまちづくりを推進してきました。電力・熱料金の地域循環、駅前施設の電力・冷暖房・温泉加温、農業トリジェネレーション(将来)、雇用創出などエネルギー事業による地域への貢献も図っています。


当社は、これまでの建築・都市・地域づくりにおける、脱炭素やスマートビルディング、ファシリティマネジメントなどの実績とノウハウを活かし、本事業において再生可能エネルギーの導入や電力事業(マイクログリッド)の検討、ならびに新地スマートエナジーに参加して運用保守・維持管理に関わっています。
 本コージェネ大賞については、新地スマートエナジーにおける運用の中核を担う京葉プラントエンジニアリングを代表申請者とし、調査計画、設計、運用評価を行っている日本環境技研、ならびに当社の3社連名で応募いたしました。


◇NTTファシリティーズHP:新地スマートエナジー株式会社の設立について 
   https://www.ntt-f.co.jp/news/2018/180215.html
◇新地スマートエナジー(株)HP:トップ
   https://shinchise.com/

コージェネ大賞について

「コージェネ大賞」とは、コージェネ財団において、新規性・先導性・新規技術および省エネルギー性などにおいて優れたを表彰することにより、コージェネの有効性について社会への認知を図るとともに、 コージェネの普及促進につなげることを目的に行っている表彰制度です。

◇コージェネ財団HP:トップ
  https://www.ace.or.jp/index.html
◇コージェネ財団HP:「コージェネ大賞2020」受賞案件決定!!
  https://www.ace.or.jp/web/gp/gp_0010.html
 

【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】

(株)NTTファシリティーズ 経営企画部 広報室TEL:03-5444-5112

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