平成17年10月25日

株式会社エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ

羽田第2旅客ターミナルビルが『2005年度グッドデザイン賞』受賞
写真写真
東京国際空港(羽田)第2旅客ターミナルビル

 NTTファシリティーズ(代表取締役社長 森勇)は、当社が建築デザインに携わった東京国際空港(羽田)第2旅客ターミナルビルにおいて『2005年度グッドデザイン賞*』(Gマーク)を受賞しました。

今回の受賞の概要は以下のとおりです。
1.受賞作品
東京国際空港(羽田)第2旅客ターミナルビル
(東京都大田区羽田空港3-4 2004年12月竣工)
 (1)建物特徴:
東京国際空港(羽田)第2旅客ターミナルビルは、年間6,000万人を超える空港旅客の混雑を緩和し、航空機の定時運行・旅客の利便性向上のために計画された。旅客ターミナル機能のほかに宿泊機能として「羽田東急ホテル」が旧ターミナル地区より移転し、「羽田エクセルホテル東急」として本館北側に併設させている。東京湾に面したその立地特性より「海」をターミナルのデザインテーマとした。波のうねりのようなチェックインロビーの屋根形状や、水や砂浜をイメージさせる屋内外の色使い等により、空の旅への誘いの場としての高揚感を演出した。そして、安全性・対災害性そして目的視認性など交通施設としての高い機能性も併せ持たせた。
 (2)プロデューサ:
松田平田設計・NTTファシリティーズ・シーザーペリ共同企業体
主務者 中園正樹(松田平田設計 代表取締役社長)
 (3)ディレクター:
株式会社 松田平田設計 代表取締役社長 中園正樹
株式会社 NTTファシリティーズ 代表アーキテクト 林 雄嗣
シーザー・ペリ&アソシエーツ株式会社 代表 シーザー・ペリ
 (4)デザイナー:
株式会社 松田平田設計 代表取締役社長 中園正樹
株式会社 NTTファシリティーズ 都市建築設計事務所長 蜂須賀達志
シーザー・ペリ&アソシエーツジャパン株式会社 代表取締役 光井 純
(5)デザイナーからのコメント:
既存の第1旅客ターミナルビル(以下1ビル)との調和と発展的評価の上にデザインを構築していった。10数年前に1ビルが完成してからの社会環境の変化を、如何に新ターミナルビルの設計に反映させるかが課題となった。
(6)審査会の評価コメント:
光の取り入れ方や曲線の利用によって、従来の空港にない優しい空間が出現している。

*≪グッドデザイン賞≫
 1957年に通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度(Gマーク制度)」を継承し、1998年より(財)日本産業デザイン振興会の主催事業として運営する、日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨制度。新しい時代の文化と生活を創造することを目的として「より豊なライフスタイル」と「よいビジネス」の開拓に寄与し、受賞のシンボルである「Gマーク」は広く一般に定着している。
2.本件問合せ先
 
(株)NTTファシリティーズ 総務人事部 広報室 TEL:03-5444-5112
ニュースリリースに記載されている情報は、発表日時点の情報です。
予告なしに変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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