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厳選された10の質問により、非常に短時間で回答者のワークスタイルを診断できます。(参考図3) |
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回答者のオフィスのワークスタイルをLive軸(個人のモチベーション)、Link軸(チームのコミュニケーション)のポートフォリオで示すことにより、オフィスの状況を簡単に把握することができます。(参考図4) |
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NTTファシリティーズが提案する「ステーション」「コミュニティ」「レビュー」等、7つのワークシーンの充足度レーダーチャートと、「空間」「ツール」「制度」等のオフィスシーンを構成する5つの環境要素の充足度レーダーチャートにより、状況に応じたオフィス整備の方向性を示します。(参考図5) |
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例えば、「インフォーマルにコミュニケーションするシーン」が不足していることや「情報機器の整備」が必要であることをレーダーチャートで示し、その解決策として、そうした場所における情報機器充実化を通じたコミュニケーションの促進というオフィス整備の方向性を示します。(参考図6) |
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各診断結果を分析し、回答者のオフィス構築に必要なソリューションを的確な優先順位でムリ・ムダ・ムラ無く提案し、7つのワークシーンと5つの環境要素をバランスよく充足させることによってオフィスの様々な課題が解決でき、Live-Link Designオフィスへと導きます。(参考図7) |
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オプションでPre-OE(Pre Occupancy Evaluation:入居者事前評価)と組み合わせた調査・分析が可能です。 |
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設計者・調査者の主観に寄らない診断システムによって、調査から提案までの時間短縮と安定したサービス品質を提供します。 |