2011年10月3日

アートセンター(宮崎県宮崎市)が『2011年度グッドデザイン賞』受賞

 株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長 沖田章喜)は、設計・監理に携わったアートセンター(宮崎県宮崎市)において『2011年度グッドデザイン賞』(Gマーク)を受賞しました。

今回の受賞の概要は以下のとおりです。

受賞作品

アートセンター(宮崎県宮崎市橘通西3丁目3番27号 2009年8月竣工)

プロデューサー
:橘通西三丁目地区第一種市街地再開発事業個人施行者、宮崎市
ディレクター
:株式会社NTTファシリティーズ
デザイナー
:株式会社NTTファシリティーズ

アートセンター(宮崎県宮崎市)

グッドデザイン賞「アートセンター(宮崎県宮崎市)」:
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=38053

概要:

文化・芸術によるコミュニティ再生 - 宮崎市の中心市街地に位置する公共文化施設と商業施設の複合型再開発プロジェクト。市郊外には大型コンサートホールや美術館、図書館など本格的な文化施設が充実している一方で、活性化が望まれる中心市街地では市民が日常的に利用できる「まちなか」の活動拠点が望まれていた。アーケードに開いた広場を街とのインターフェースに、大小様々な規模の展示・アクティビティスペースを積層した上部のアートセンターに人々を導く立体的な回遊性のある空間構成とした。子どもから大人までが本物の価値に触れ合える場所として、中心市街地活性化のシンボルになることを目指した。

審査講評:

宮崎市中心市街地においてこの施設のシンボリックなファサードは、文化、芸術の拠点であることを明確に感じさせる。市民が日常的に利用できる「まちなか」の活動拠点を目指しているが、それには単に施設や空間をつくるだけではなく、市民と一体になった継続的な運営が不可欠である。市民グループによる積極的な運営で来訪者が増えていると聞く。徐々に成長し、誰もが気楽に立ち寄れるコミュニケーションの場に発展していって欲しい。

『グッドデザイン賞』
 1957年に通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度(Gマーク制度)」を継承し、1998年より(財)日本産業デザイン振興会の主催事業として運営する総合的デザイン評価・推奨制度。「優れたデザイン」のもつ卓越した「デザインの力」をもって、豊かな生活を築きあげ、産業の健全な発展を導いていこうとする制度であり、デザインを通して社会を明るく豊かにしていく運動でもある。
 受賞のシンボルである「Gマーク」は広く一般に定着している。

グッドデザイン賞の詳細はこちらから:http://www.g-mark.org/

本件に関するお問い合わせ先
   (株)NTTファシリティーズ 総務人事部 広報室 TEL:03-5444-5112

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