2013年2月28日

「第22回 地球環境大賞(経済産業大臣賞)」を受賞
~ 「Smart & Safety」な街づくりで地球環境に貢献 ~

株式会社NTTファシリティーズ(東京都港区、代表取締役社長 筒井 清志、以下、NTTファシリティーズ)は、「第22回 地球環境大賞」において、経済産業大臣賞を受賞しました。

NTTファシリティーズは、自らの事業活動における環境負荷の低減とともに、環境とエネルギーのインテグレーターとして社会全体の環境負荷低減に貢献するサービスを開発・提供してまいりました。今回の受賞を励みに、今後も、持続可能な社会を次の世代に引き渡せるよう、「ICT」×「エネルギー」×「建築」の融合の発想で、「Smart & Safetyな街づくり」をキーワードに環境創造ビジネスを推進してまいります。

「地球環境大賞」は1992年、「産業の発展と地球環境との共生」をめざし、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWF ジャパン、名誉総裁・秋篠宮文仁親王殿下)の特別協力を得て創設された環境に関する顕彰制度です。本制度は地球温暖化防止や循環型社会の実現に寄与する新技術・新製品の開発、環境保全活動・事業の促進や、21世紀の社会システムの探求、地球環境に対する保全意識の一段の向上を目的とし、フジサンケイグループが主催、経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、一般社団法人日本経済団体連合会が後援しています。

第22回地球環境大賞の授賞式は、4月22日(月)に執り行われる予定です。

受賞した取り組みの概要は以下のとおりです。

取り組み概要

マンション入居者向けデマンドレスポンスサービス「EnneVision(エネビジョン)」*1

サービス概要

EnneVision(エネビジョン)は、NTTファシリティーズが提供している「マンション電力提供サービス」*2を導入済のマンションにおいて入居者様の節電および省エネを支援するサービスです。

商用サービスとして日本初となる電力の供給サイドと需要サイドが一体となったデマンドレスポンスサービスであり、マンションに設置したスマートメータ*3を利用し、電力使用量を可視化することで省エネ活動を支援する「見える化サービス」、昼間のピーク時間帯の電力使用を抑制し朝晩・夜間にシフトすることで電気料金が安くなる「時間帯別料金サービス」、電力需給逼迫時に、ご利用者にネガワット*4を提供いただき、ネガワット量に応じたポイントを還元する「節電ポイントサービス」を提供しています。

時間帯別料金サービス導入後、2011年度夏季の平日昼間時間帯(11時~16時)において、2010年度比で約20%(0.1kW/世帯)ピークカットを実現しました。

節電ポイントサービスでは加入世帯の約40%が節電要請に応じ、前日同時間帯と比較し、夏季は平均約25%、冬季は平均約40%の節電を実現しました。

図.マンション入居者向けデマンドレスポンスサービス「EnneVision(エネビジョン)」(イメージ)
図.マンション入居者向けデマンドレスポンスサービス「EnneVision(エネビジョン)」(イメージ)
※図をクリックすると、拡大表示でご覧になれます。

注釈

*1
EnneVision(エネビジョン)は、NTTファシリティーズ及びエネットの登録商標です。
*2 
NTTファシリティーズが高圧電力を一括購入し、家庭用に変圧して各戸に配分することで入居者の皆様に最大5%安い電気を提供するサービスです。
*3
通信機能付電力メータ
*4
省エネにより使用しなかった電力を指します。
本件に関するお問い合わせ先
   (株)NTTファシリティーズ 総務人事部 広報室 TEL:03-5444-5112

ニュースリリースに記載されている情報は、発表日時点の情報です。予告なしに変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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