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原 光生 Kosei Hara
2023年 新卒入社 法学部 政治経済学科 卒業
総合職
学生時代の学び・選考中に感じた魅力
大学では法学を専攻し、契約法や民法などの科目を通じて、契約書の構成や条文の意味、法的解釈などを学んでいました。 文系出身にも関わらず、理系の建築業界を志したのは幼少期の経験が影響しています。幼少期に災害の多い地域で過ごした経験から、「安心して暮らすには、安心して利用できる建築物が不可欠」と実感したことがきっかけです。
就職活動を進める中で、地元の課題にも改めて目を向けるようになりました。災害に加え、交通の便も悪く、若者が都市部へと流出している現状に寂しさを感じていたからです。地元に限らず、日本各地で起こっている課題に対し、「建築」と「通信」を掛け合わせれば、災害に強く、どこにいても働ける環境をつくれるのではないか。そうした夢を持ち始めたのです。
NTTファシリティーズはまさにその両面から社会を支える企業です。建物と通信の力で地域に新しい活気を生み出し、自分の関わった仕事が形として残り、人々の暮らしを支える。そんな未来を描ける会社だと確信し、入社を決めました。
現在の仕事内容
現在は、データセンターやアンテナ基地局、オフィスなどの構築・維持管理に関する営業を担当しています。契約書や見積作成といった事務的な業務にとどまらず、現場にも足を運び、お客様に最適な提案を行います。現場で施工を担当する施工者や技術者の方など、さまざまな関係者とのコミュニケーションを重ね、机上では得られない知識や感覚を吸収し、自身の提案力につなげています。
営業として常に意識しているのは、「お客様の先にいるエンドユーザー」を見据えることです。データセンターや通信設備は、一度つくって終わりではなく、長期的に使われてこそ価値を発揮します。単にお客様の要望を受け入れるだけでなく、「こうすればより便利で、信頼される設備になり、エンドユーザーも長く入居したくなるのでは」というプラスアルファの提案を心がけています。
営業は、設計・施工・維持管理・運用など多くの専門職とお客様をつなぐ役割があります。そのためには、すべての工程を俯瞰し、社内外の方々と信頼関係を築くことが大切です。家族のような信頼関係で支え合いながら仕事ができるよう、日々前向きに取り組んでいます。
仕事のやりがい
営業担当として仕事の醍醐味を得られるのは、吸収した知識を最大限に生かした提案と説明が実を結び契約につながった瞬間です。
その醍醐味を経験したのは初めて担当した大規模な案件でした。お客様は建築の専門知識が豊富ではなく、図面と見積書の内容を丁寧に説明し、ご理解いただく必要がありました。私自身も建築の専門知識はゼロからのスタートでしたが、何度も現場に足を運び、設備や工事の流れを自分の目で確認し、技術者の方々に質問を重ねながら理解を深めていきました。
そうして作成した提案書をもとに、専門用語をかみ砕き、具体的なイメージが湧くよう工夫して説明した結果、納得いただき、契約に至ったときの達成感は今も忘れられません。文系出身者でも専門知識を身に着け、お客様に寄り添いながら、分かりやすく価値を伝える提案ができることは、自分の強みだと感じています。
また、データセンターや通信設備といった社会インフラの根幹を支える建物に携われることにも大きな誇りがあります。難しいプロジェクトをチームでやり遂げた瞬間の達成感と喜びは、何にも代えがたいものです。
今後の目標
今、目標にしているのはデータセンターの新築の案件を担当することです。既設建物の改修とは異なり、新築工事は何もない場所から建物をつくり上げる仕事です。ゼロから形を生み出すため、求められる知識や調整力も格段に広く深いものになります。
目標の実現に向けて、日々の業務に加え、宅地建物取引士の資格取得にも挑戦するなど、自己研鑽にも取り組んでいます。新築の案件では土地の用途や契約関連の知識が欠かせないため、日々勉強を重ねています。
また、外資系企業が手掛けるデータセンターも増えている現状から、英語学習にも力を入れています。テストの点数が高いだけの英語力ではなく、契約書読解やコミュニケーション力、建築の専門用語を使いながら、文化や規格の違いについても理解してもらえる英語力が必要です。苦労は多いですが、経験を積んで仕事に生かせるよう挑戦を続けます。
新規の案件は、自分がゼロから携わった建物が地図に残る仕事。社会の一部として街に息づき、長く人々の生活を支え続けることを想像すると、強いやりがいと憧れを抱きます。
働き方・職場の雰囲気や環境
入社してまず感じたのは、「誰かのために」という思いを持って働く人が多いことです。 お客様の要望をそのまま実現するのではなく、将来的な視点と使う人の視点を第一に考え「運用面を考えると、もっと良くできるのでは」といった改善提案を自然に交わす文化があります。 社内でも部署を越えて助け合う風土が根付いており、困ったときは他部署や他の案件のメンバーにすぐ相談できるため、安心感を持って仕事に向き合えます。
入社前は、建築業界ということで堅くて厳しい職場を想像していましたが、実際は正反対でした。上司や先輩ともフラットに話せる雰囲気があり、私が所属している部署の本部長(現在の社長)が、自ら各チームを食事に誘ってくださったこともありました。決裁時にしか話す機会のなかった本部長が気さくに声を掛けてくださる姿勢に驚き、とても印象に残っています。こうしたフランクにコミュニケーションを取れる風通しのよさは当社の大きな魅力の1つだと感じています。
6:30
通勤電車の中では、資格取得に向けた勉強時間を確保。 宅地建物取引士の参考書を読み、少しずつ知識を積み重ねています。
8:30
出社。メール対応後、社内ミーティングに備え、資料作成や課題整理を進める。
9:30
営業チーム内で業務予定を共有し、進捗報告や課題を相談。 困っていることがあれば、先輩社員が的確にアドバイスをしてくれます。案件ごとの状況を共有することで、チーム全体で効率的に動ける体制を整います。
10:00
現地調査に向けて、図面の印刷や確認ポイントを整理。 空調や電力設備の交換時期、新しい設備の搬入ルートなど、現場で確認すべき箇所を図面にマークしておきます。
11:00
実施部門や協力会社様と連携し、新規の案件の構築可否、工程、リスクなどを現地で確認。
12:00
現地調査のメンバーと近くで昼食。業務の情報共有だけではなく、雑談を交えて信頼関係を深められる機会になっています。
13:00
午前中の調査内容をまとめ、お客様への伝達事項や社内報告事項を整理。
13:30
ファシリテーターとして案件ごとの進捗を管理。 円滑なプロジェクト推進のため、お客様の要望を丁寧にヒアリングし、プラスアルファの提案ができるように心がけています。
15:00
仕様整理、見積作成、契約処理、完成報告など、営業としての事務業務を進める。 多様な案件に関わるため、集中力が求められる時間帯です。
17:00
翌日の予定と優先順位を確認し、フレックス制度を活用してこの日は早めに退社。 帰りの電車では完全にオフモードになり、動画や映画を見て過ごします。
18:00
帰宅後、近所の剣道場へ。 週2回ほど、NTTグループの剣道部と地元の町道場の両方へ通います。約90分間しっかり稽古をして、心身ともにリフレッシュ。
20:30
稽古後は、剣道仲間と一緒に夕食を楽しむ。 仕事とはまた違う仲間との交流が、明日への活力につながっています。
23:00
※掲載内容は取材当時のものです
休日は剣道や、友人や会社の先輩・後輩とキャンプ、ゴルフなど、アクティブに体を動かしてリフレッシュすることが多いです。 特に剣道で心身を鍛える時間を大切にしています。入社2〜3年目にはNTTグループの代表として全日本実業団剣道大会に出場し、全国300以上のチームの中で2連覇を達成しました。仕事に集中したいからと一度は引退を考えましたが、仕事と剣道を本気で両立する先輩の姿に刺激を受け、再び竹刀を握りました。限られた時間で稽古に取り組むことで集中力が増し、その姿勢が仕事にも良い影響を与えていると感じています。
私にとって休日は、仕事へのモチベーションにも直結する大切な時間なので、毎週思いきり楽しみながら過ごしています。
就職活動は、自分の未来をデザインする大切な時間です。だからこそ、「やってみたい」「面白そう」という直感を大切にしてほしいと思います。
私自身、文系出身ながら「技術力メインの会社」に入社し、「建築や電気の知識がない自分に務まるか?」と不安もありましたが、働く中で文系ならではの強みがあることを実感しました。 お客様と同じ目線で疑問を持ち、専門的な内容をわかりやすく説明できること。さらに、大学で学んだ法学の知識が契約内容の理解や交渉に生かせること。学んできた分野に関わらず、お客様に寄り添った提案ができることが自分の武器になっています。
知識やスキルは入社してからでも身につきます。研修や現場で学ぶ機会も多く、先輩たちがしっかり支えてくれます。一歩踏み出す勇気と挑戦を楽しむ気持ちを大切に、自分の「やってみたい」という気持ちを信じて進んでほしいです。