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“だれか”の仕事を支え、社会の安心をつくる。

“だれか”の仕事を支え、
社会の安心をつくる。

瀬尾 由紀子 Yukiko Seo

2017年 新卒入社
家政学部 住居学科 居住環境デザイン専攻 卒業

総合職

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NTTファシリティーズに入社した理由

学生時代の学び・
選考中に感じた魅力

NTTファシリティーズに
入社した理由

大学では文化財保存のゼミに入り、大学のシンボルである講堂の塗装の変遷を研究しました。壁から採取したかけらを顕微鏡で観察すると、塗り重ねられた層が見え、建物の歴史が浮かび上がってきます。同時期に、保存か解体で議論されている大学の寮施設があることを知り、施設は建てるだけではなく、運用・維持も大事であると考えるようになりました。
建物運営や街づくりに携われる仕事に絞り就職活動を行う中で、NTTファシリティーズに出会い、座談会や採用担当の方との会話を通し、総合職でも関われるファシリティマネジメント業務を知り、興味を持ちました。
入社を決めたのは、「通信を守り、途絶えさせない」という使命に共感したからです。東日本大震災の際、全国から応援に駆けつけ、夜通し通信復旧にあたった話が印象的でした。何かあったときに社会を機能させるため全力で動く。その姿勢に、強く惹かれました。

お客様が本来の仕事に集中できる環境を整える

現在の仕事内容

お客様が本来の仕事に
集中できる環境を整える

現在私は、NTTグループ各社が所有する建物、約14,000棟のファシリティ群を効率よく管理してきたNTTのノウハウを活用し、施設管理業務のデジタル化・効率化をサービスとして提供することを検討しています。

少子高齢化により労働人口の減少、建設業界の担い手不足が大きな課題となる中、建物の数は大きく減らず老朽化は進行し続けていきます。そのため、ファシリティ(施設・設備など企業が保有する資産のこと)を保有する企業の施設管理業務をより生産性の高い形へ見直していく必要があります。私たちのノウハウで、お客様が本来の仕事ややりたいことに集中できる環境を整えていきたいと考えています。

これまでNTTグループやお客様の業務を実施してきた実施部門や、お客様の声を聞いてきた営業部門とサービスの内容を議論する際には、社内外問わず、業務内容や課題をヒアリングし解決方法を検討・具体化し支えてきたこれまでの経験が役に立っています。

関わる人の力になれる。その実感が、やりがいになる

仕事のやりがい

違いを理解し、本質を見つけ、
最適な解決によって、お客様を支える

入社してから、新規案件の提案、NTTグループ会社での業務経験、サービス検討など多様な業務を経験し、視野が広がっていることを実感しています。特に私は契約・仕様書整理に携わることが多く、お客様の業務内容を丁寧にヒアリングし、当社に任せていただく業務内容の範囲を明確にしていく仕事を担当してきました。

「建物を管理する」業務であっても、お客様や業種によって課題やニーズは全く異なります。そのため、お客様ごとの違いを深く理解することを大切にしています。業務体制や作業の進め方、建物に対する考え方まで丁寧にヒアリングすることで、何を大切にしているのか、どこに負荷が生じているのかが見えてきます。

そのような姿勢が求められる中で、印象に残っている案件があります。
ある受託業務では、契約書・仕様書に記載する条件を明確にするため、お客様と実施担当者と何度もヒアリングと確認を重ねました。対象業務の経験がない中で、理解した内容を整理しながら認識を合わせていくことは簡単ではありませんでしたが、最終的に実施担当者から「丁寧に確認してくれてありがたい。業務内容・範囲を明確にしたことで交渉の土台ができた」と言っていただけたことは大きな励みになりました。

この経験を通じて感じたのは、契約や仕様の整理といった業務にも“お客様の課題を解きほぐし、より良い形に導く”という役割があるということです。当社が持つさまざまなソリューションの中から、お客様に最適な組み合わせを考え、ご提案できる点がこの仕事の面白さであり、そうした提案が形になってお客様や実施担当者の支えとなれることは大きなやりがいです。

信頼され、頼られる存在をめざす

今後の目標

支える領域を広げ、
自ら価値を生み出す存在へ

これまで社内外問わず多くの方と関わりながら業務内容や課題を丁寧にヒアリングし、解決方法を1つひとつ具体化してきました。お客様の課題を解きほぐし、より良い形へと導く取り組みが提案として形になり、現場の支えにつながったときに大きなやりがいを感じてきました。

今後は、その経験を生かし、お客様や建物の課題を支えるソリューションを自らの手で作り上げていきたいと考えています。ヒアリングで得た気づきや、契約整理で培った視点をサービスの仕組みに落とし込み、実際に価値として届けることが、直近の大きなチャレンジです。

また、業務に向き合う姿勢や関わり方は、周囲との関係性の中でも大切だと感じています。これまで先輩方に支えていただいたように、自分も後輩や周囲のメンバーが気軽に相談できる存在となり、チームを支えられる人材へ成長していきたいと思っています。

「課題を聞き、形にし、届ける」その一連のプロセスを担える人へ。NTTファシリティーズで培ってきた経験を土台に、より広いフィールドで価値を生み出せる存在をめざします。

傾聴と対話で価値を生み出せる仲間と働きたい

働き方・職場の雰囲気や環境

傾聴と対話で
価値を生み出せる仲間と働きたい

不明点や疑問をそのままにせず、質問・確認をすぐにできる方と一緒に働きたいです。会社全体として聞きやすい雰囲気の社風なので、積極的にコミュニケーションを取ってほしいです。フレッシュな視点での質問は、私たちにも新たな発見をもたらしてくれます。

同時に、傾聴力を磨いてほしいとも思います。私たちはお客様の課題や要望に合わせてサービスを提案します。お客様との対話で、言葉の奥にある真の課題を聞き出し、何気なく相談できる関係性をつくることがよりよい支援につながるからです。

また、入社されたら本社にある"共創スペース"をぜひ活用してほしいです。2024年に本社オフィスがリニューアルされ、総合職の社員が集まって先輩方のキャリアを聞いたり、若手が直面している課題を発表したりする共有会が開催されました。コロナ禍で縦のつながりが弱くなっていた中で、後輩や先輩のことについて改めて気づくことができました。

ほかにも、昼食やイベントを通じて他部門の方とつながりを深める機会もあります。社外の方との懇親会などにも利用できるため、縦・横・社外とのつながりが持てる場として、より風通しがよくなったと感じます。機会があれば是非本社にも足を運んでいただき、オフィスを体感いただければと思います。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

  • 9:00

    始業

    在宅勤務開始。朝ミーティングに向けてチームへの共有事項チェック、ToDo整理を行います。
    1日の業務の優先順位を明確にすることで、効率的に仕事を進められます。

  • 9:30

    チームミーティング

    共有事項や相談事項をチーム内で確認し、意識合わせ。

  • 10:00

    資料作成・関係者へ確認

    午後のチームミーティングや社内打ち合わせの準備を進めます。

  • 12:00

    昼食

    在宅勤務が多く普段は自宅で昼食を取りますが、出社時は周辺の美味しいご飯屋さんを探して食べに行くのが楽しみです。

    昼食
  • 13:00

    チームミーティング

    各自が担当している業務で抱える課題や議論内容を持ち寄り議論・意識合わせを実施。
    チーム内での認識のずれがないように時間をかけて議論しています。ここでの丁寧なすり合わせが、サービスの質を左右します。

  • 15:00

    社内ミーティング

    他組織とミーティングを実施。サービス検討は特に多くの組織・関係者に協力いただくため、丁寧な説明と意識合わせを心がけています。勝手に進めず、必ず確認する。この姿勢が、円滑なプロジェクト推進と信頼関係につながります。

  • 18:00

    終業

※掲載内容は取材当時のものです

オフの日の過ごし方

休日は、気になるお店を開拓しておいしいものや甘いものを食べに行くことが多いです。旅行も好きなので、長期休暇を利用して国内外問わずさまざまな場所に足を運んでいます。特に舞台観劇が好きで、遠方の劇場へ旅行を兼ねて行くことも。作品の世界観に没入できる観劇は、日々の大きな楽しみであり、リフレッシュになっています。

オフの日の過ごし方

学生へのメッセージ

就職活動中は不安や緊張・焦りなど感じることもあると思います。私もなかなかうまくいかず、眠れない日々を過ごした経験もありますが、結局は自分がやってきたことを信じるしかありませんでした。ご自身にとって大切なこと、これまでの経験や頑張ってきたことを振り返り自信を持って臨んでください。
また、企業説明会や先輩社員との座談会などの採用イベントには、積極的に参加することをおすすめします。直接話すことで、ホームページなどでは分からない会社の雰囲気、特徴、働き方がきっと見えてきます。
大学での研究や活動との両立は大変かと思いますが、今行っている就職活動がご自身の納得できる道につながることを願っています!

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