2009年6月11日

INTEROP TOKYO 2009の「Best of Show Award」で特別賞を受賞

 NTTファシリティーズ(代表取締役社長 森勇)がデータセンターソリューションの一つとしてサービス提供しているアイルキャッピングが、アジア最大級のネットワーク・コンピューティングイベント「INTEROP TOKYO 2009」で、300を越える会社が展示するさまざまな商品・サービスの中から、今年のテーマにふさわしい最も優れた商品・サービスを決める「Best of Show Award」において、ファシリティ関連製品部門の「特別賞」を受賞しました。

今回の受賞の概要は以下のとおりです。

1.受賞商品・サービス

アイルキャッピング

~理想的な気流制御により空調冷却効果を最大限に発揮~

(1)概要
 高密度化したデータセンターにおいて、ラック列間の通路を壁及び屋根で区画し「空調機からの冷気」と「IT装置からの高温排気」を物理的に分離し、高温排気の再循環を防ぐことで、IT装置を適切に冷却し効率的な空調環境を実現する気流制御技術です。コールド・アイルキャッピングを用いることにより、空調システムの効率とIT装置への給気環境の信頼性を一段と向上することが可能です。
 NTTファシリティーズは2003年にアイルキャッピングの基本特許を出願し、2006年には同特許を取得しております。
(2)特徴
  • 空調機からの供給風量低減や運転効率の向上による省エネルギー効果を発揮します (空調機動力を約20%削減)。
  • コールドアイルのホットスポットを解消し、良好な温熱環境を実現します。
  • 空調機停止時には、IT装置からの排気の回り込みが制限されるため、室温上昇を抑制することが可能です。
  • 耐震性、保守性を考慮した工法を採用しています。
主催者ホームページ(受賞内容)
URL:http://www.interop.jp/exhibition/bsa.html

アイルキャッピングニュースリリース
URL: http://www.ntt-f.co.jp/news/heisei20/h20-1119.html
   【ヘッドキャップ工法】
        http://www.ntt-f.co.jp/news/heisei21/h21-0512.html
   【サイドキャップ工法】

2.審査員

審査委員長(敬称略)
藤原 洋(株式会社インターネット総合研究所)

審査員(敬称略)
中村 修(慶應義塾大学)
山口 英(奈良先端科学技術大学院大学)
小林 和真(倉敷芸術科学大学)
吉田 聡(株式会社IDGジャパン COMPUTERWORLD編集部)
村口 和孝(株式会社日本テクノロジーベンチャーパートナーズ 代表取締役 CEO)
匠 健太(コンピュータネットワーキングリサーチ)
三木 泉(アイティメディア株式会社 @IT編集部)
福浦 一広(株式会社Impress Watch Enterprise Watch 編集部)
本件に関するお問い合わせ先
(株)NTTファシリティーズ 総務人事部 広報室 TEL:03-5444-5112

ニュースリリースに記載されている情報は、発表日時点の情報です。予告なしに変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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