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マルチメディア時代の
ビルディング・オートメーション・システムを開発

平成9年5月28日発
BAS CENTERMULTIMEDIA BAS
BASセンタ装置(左)/マルチメディア型BASセンタ装置(右)


株式会社エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ(代表取締役社長:田中順三、本社所在地:東京都港区3-4-1 以下NTTファシリティーズ)は、マルチメディア・インテリジェントビル(MMIB)の中核となる、新たなビルディング・オートメーション・システム(BAS)を開発し、7月1日(火)より発売します。


開発の背景 主な特徴 本BASの概要

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1.開発の背景

NTTファシリティーズは、インテリジェントビル草創期にいち早く、ワークステーションを利用してBA(ビルディング・オートメーション)/OA(オフィス・オートメーション)/FM(ファシリティ・マネジメント)を通信で融合したビルディング・オートメーション・システム(BAS)を開発し、1987年販売開始して以来、数多くの納入実績を持ち、インテリジェントビルの設備と環境の統合管理に貢献してきました。

一方、最近の情報通信の進展(パソコンの高機能化と低価格化、インターネット・イントラネットの普及、通信ネットワークの高度化・多様化等)により、SOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)等ワークプレイスが多様化してきており、これに伴いビル運営管理の形態も大きく変化し、広域に分散したオフィスや、ビル群としての管理が必要になっています。また、地球環境保護の観点から、さらなる省エネルギー対策や二酸化炭素排出量・廃棄物の抑制など環境管理の重要性が高まっています。

これらの課題に対し、マルチメディア技術を取り入れた次世代BASを開発しました。




2.主な特徴

オフィス内の汎用PCから利用できます。
ビル内外のどこからでも利用できます。
マルチメディア(動画・静止画・音声等)を活用して利便性・効率性を高めます。
空調・照明・防犯・防災・エレベータ・駐車場等の連携を強化し安全性・利便性を高めます。
汎用ソフト・ハードを採用し経済化を図ります。

これらを実現するために7つのコンセプト「Webコミュニケーション」、「モバイルネットワーク利用」、「マルチメディアネットワーク利用」、「シームレスネットワーク」、「経済化BAS(LightBAS)」、「環境管理機能の強化」、「マルチベンダ化・国際標準化」を定め経営者・ビル管理者・ビル利用者(テナント・外来者)に徹底した利便性(いつでも・どこでも・だれでも利用できる)を提供するとともに、ランニングコストの削減、省エネルギー化を実現します。



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