特集「Smart&Safety」スマートコミュニティがめざす未来


Smartな街づくり

東日本大震災を境にエネルギーを浪費する時代は終わりを告げました。しかし、空調や照明をとめるなど「我慢」の省エネは社会生活に大きな負担となります。環境に負担をかけずに生活環境の質を高めたい──。ICTを活用して「限りあるエネルギーや資源を賢く効率的に使用する」そんな社会の望みに応えるのがNTTファシリティーズのSmartな街づくりです。


Safetyな街づくり

大規模な災害でも事業を継続することができる能力、BCP(事業継続計画)が注目を集めています。建物が堅牢であることはもちろんですが、電力などのインフラ機能を継続して使用できること、社員が適切なオペレーションに基づき行動できることも重要です。NTTファシリティーズは、災害時でも街が機能を継続するSafetyな街づくりを実現できるよう活動を続けています。

 

 

 

 

スマートコミュニティ実現の3つのステップ

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Smart&Safetyによるスマートコミュニティの実現

Smart & Safetyな街づくりを続けることでいわゆるスマートコミュニティを実現できます。スマートコミュニティの実現までには、ビル・マンション単体(ステップ1)、スマート群管理(ステップ2)、スマートコミュニティ(ステップ3)の3つのステップがあると、NTTファシリティーズは考えています。

ステップ1では、建物とそこで活動する人のSmart & Safetyを実現します。省エネルギーで耐震性の高いビル建築をベースに、その建物で活動する人が自然と節電を行い、非常時にもエネルギーの止まらないソリューションを提供します。

ステップ2では、企業・学校などが所有する複数のビルのSmart & Safetyを実現します。企業の例で言うと、クラウド技術を活用し、管理者がエネルギーを一元的に管理することで総合的な省エネを図る環境を提供するとともに、社員に対して自社のエネルギー情報を配信し啓発を促します。また、デマンドレスポンスに対応してネガワット(節電)を生むソリューションも実現しています。

ステップ3では、太陽光発電などの自然エネルギーを有効に活用してポジワット(発電)を発生させ、非常時にはこれら自然エネルギーを自立的に使用しBCPの確保も行います。コミュニティ内では廃熱なども有効に活用し、電力だけではなくエネルギーをトータルにマネジメントするSmart & Safetyな街を実現します。


*1 BEMS:Building and Energy Management System

ビルなどのエネルギー設備全体の省エネ監視・省エネ制御を自動化・一元化し、経済的で安全なビル運用を支援するシステム。

*2 CEMS:Community Energy Management System

地域全体で使うエネルギーについて、使用量の可視化やデマンドレスポンス(需要応答)、節電に向けた制御、発電・蓄電などを情報システムで管理する仕組み。

 

 

 

 



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