
高度情報化社会において、ファシリティはBCP対策の要 ー 震災など自然災害が発生した際、施設では、安全性はもちろんのこと、安定的な稼働が維持されることも重要です。このためには、電力装置のみでなく情報通信設備もまた施設の中枢を担う機器と位置づけ、稼働を確保する必要があると、私たちNTTファシリティーズは考えます。
- CSR活動の柱
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- 情報セキュリティの徹底
- リスクマネジメント、BCP対策の強化
SDGsを踏まえた取り組みの加速
IoTの浸透など、高度情報化した社会インフラが世界各地へと拡大・浸透し続ける現在、ファシリティは、常に安定的に稼働し続けることが大切です。また先進技術を積極的に取り入れることで、より安全でサステナブルな都市インフラの実現へと貢献できます。私たちは、SDGsの目標11に、先進的で信頼性の高いファシリティを通じて、貢献します。
