社会貢献活動 各エリア案件


九州エリア 「重大災害を考える期間」における協力会社との意見交換会を開催 原田 佳幸 NTTファシリティーズ九州 安全統括部 安全品質管理室

 

九州では、2011年3月24日に発生した朝戸無線中継所建物附属設備撤去工事における挟まれ災害による死亡事故の「風化防止」と「二度と起こさない決意」を新たにすることを目的に、1月24日から3月31日までを「重大災害を考える期間」として設定し取り組みを展開しております。

今年はその一環として「協力会社とその下請会社代表とF社幹部の意見交換会」 を2013年2月19日(火)に開催しました。これは、日常的にコミュニケーションが図られている一次協力会社に比べ2次、3次の協力会社に対しては当社の安全に対する想いが伝わりづらい「弱み」を改善し「本質安全」を目指す方向性と決意を共有しようと考え、新たに始めたものです。

当日は、5社12名が参加し各社の安全教育を現場に落とし込む工夫や心がけていることなどについて意見交換を行いました。各社代表からは「安全教育は現場に出向いて行うことが効果的であり、呼びつけての教育ではよくない」、「何度も繰り返し伝えることが大切なことであり、根負けして言わなくなってはいけない」、「安全や無事故は1社でできるものではなく1次、2次下請の作業員一人ひとりに伝わって初めて達成できるものである。事故は現場で起きており、本社やブロック支店では起きない。したがって、安全はチーム力であり誰かが欠けてもいけない」、「やみくもに安全施策を投げかけるのではなく現場代理人と職長、職長と職方の思いやりやコミュニケーション、言葉のキャッチボールが現場の安全性を高める」、「あそび心のある安全対策は多くの作業員の目に止まりやすく効果も期待できる」など積極的な意見が交わされました。最後に、目前に控えている年度末完成工事の安全施工と完成を参加者全員で確認し終了しました。

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