CSR報告書 2015 事業を通じ、さまざまなシーンで社会に貢献する。私たちNTTファシリティーズのCSR活動の成果をご報告します。

企業倫理・コンプライアンス

企業倫理・人権啓発推進体制

NTTファシリティーズでは、企業倫理の徹底と人権啓発の推進強化に向けた取り組みを審議・決定することを目的に、副社長を委員長とした企業倫理・人権啓発推進委員会を設置しています。同委員会は、原則として年2回定期開催するほか、社員から不正行為などの申告・相談があった事案について、事実関係の調査・究明に当たります。

相談窓口体制の充実

NTTファシリティーズでは、不正・不祥事の未然防止のみでなく、早期に問題の顕在化を図り迅速に対処することを目的に、企業倫理相談窓口として、「企業倫理ヘルプライン」を設置しています。また、NTTグループの横断的な窓口として弁護士による社外相談窓口を活用し、当グループ内のほか、取引先など社外からの相談も受けつけています。
これらの相談窓口の周知は、社内誌や社内HPなどのほか、「職場の悩み110番(セクハラ・パワハラ・人権問題等)」、「カウンセリングセンタ(人間関係、家庭、仕事等)」の相談窓口全ての連絡先を記載した携帯カードを作成し、全社員に配付しています。なお、2014年度の各種相談窓口への相談件数は20件となりました。引き続き、相談窓口の活用を促進し、倫理問題の兆しへの目配りを徹底します。

各種相談窓口を記載した「携帯カード」

各種相談窓口を記載した「携帯カード」

企業倫理意識の向上施策

NTTファシリティーズでは、日本経団連の企業倫理月間に合わせ、10月を「企業倫理推進月間」に設定し、社内誌や社内ホームページを通じて、企業倫理の重要性やCSR推進室長のメッセージを発信し、社員の企業倫理意識のさらなる向上を図っています。
さらに毎年、全社員が不正・不祥事、法令違反、人権問題などについて、わかりやすく理解できるよう具体的事例を挙げて、何が不正・不祥事などに当たるのかをクイズ形式で学ぶ「企業倫理等eラーニング」も実施しています。

企業倫理・人権啓発アンケートの継続実施

企業倫理や人権啓発に関わる施策の浸透状況や社員等の意識、風通しの良い風土などについて、アンケートにより現状を把握し、ファシリティーズグループにおける今後の企業倫理・人権啓発活動のさらなる徹底・意識向上に向けた取り組みとしてWebアンケートを継続的に実施しています。2014年度は、2015年3月にNTTファシリティーズグループ社員等を対象に実施しました(回答数:6,324人)。今後も、アンケートの結果を踏まえつつ、遵法かつ倫理的な事業慣行を企業グループ全体に維持・浸透していきます。

アンケート結果の一例

アンケート結果の一例

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