外気冷熱を活用して省エネルギーを追求するデータセンター用空調機
「FMACS-V hybrid」

 

一般的に低温外気を利用した直接外気冷房方式は、外気の塵埃等の不純物により電気基板が腐食したり、外気導入量に応じた湿度調整により消費電力がアップしたりすることがあります。これらの課題をクリアしつつ、高い省エネルギー性が要求されるデータセンターに適した間接外気冷房型空調機が、「FMACS-V hybrid」です。

本製品は、外気温度が高い夏期から中間期は圧縮機を使用する圧縮サイクル、外気温度が低い冬期から中間期は冷媒ポンプを使用するポンプサイクルと、サイクルを切り替える機構を備えた世界初となるデータセンター用空調機です。圧縮機に比べ1/10 程度の低い消費電力で冷媒ポンプが駆動し、同程度の冷房能力を発揮するため、データセンターの運用コストの低減に大きく貢献します。

 




冷媒ポンプの消費電力は、通常の空調機で使用される圧縮機よりきわめて小さいため、運転効率が大幅に向上します。本製品により、データセンターの空調に関わる年間消費電力量および年間CO2発生量を大幅に削減することが可能であり、事業課題、環境目標をお持ちのすべてのお客さまの事業と環境経営に貢献します
関連ホームページ
    http://www.ntt-f.co.jp/news/heisei23/h23-1221.html (ニュースリリース)





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