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水冷式空調機/CyberAir® リアドア型

AI時代を見据えた超高発熱GPUサーバ対応水冷空調機

超高発熱GPUサーバの運転データ実測値に基づく冷水コイルと送風機の最適設計で、30kW/ラックの冷却を実現。当社独自の気流設計で、リアドア型空調機の最大の懸念材料の一つであった空調システムとしての冗長性を担保しました。付属部品等にもこだわりぬくことで、価格の低減も実現します。

特徴

水冷式空調機/CyberAir® リアドア型の主な特長を紹介します。

超高発熱GPUサーバ対応

冷却能力だけでなく、風量や温度差もGPUサーバの特性に合わせた仕様とすることで、GPUサーバの安定的な冷却を実現。また、大風量のGPUサーバに必要風量を供給するには圧力損失が大きくなり、サーバ内蔵ファンのみでは静圧が不足するため、空調機にファンを内蔵しました。

空調システムとしての冗長性担保

リアドア型空調機採用時の冗長性担保に対する懸念として挙げられる、故障時における高温排気のサーバラックへの直接吹出や、空調機N+1構成が不可能になることに対し、リアドア型空調機1台故障時でもSLAを維持する気流設計(特許出願中)で対応。冗長性の担保を実現します。

  • 故障機と正常機の排気をミキシングすることで故障機の高温排気を冷却。
  • リアドア型空調機を対向配置し、空調機の排気をミキシングアイルに集約。
  • 部分的なキャッピング(ヘッドキャップ、床開口)で排気を中央に集めてミキシングを促進。
  • 二重床下も気流経路とすることで風速低減
気流設計事例
気流設計事例

価格低減を実現

ラックとリアドア型空調機を接続するアダプターを、ヘッドキャップの取合検討が不要となるようにカスタマイズ。リアドア型空調機内部での結露防止のための湿度制御に加え、空調機に高性能PICバルブを内蔵することで、必要な冷却能力に合わせて冷水の流量や圧力を自動調整可能とし、高額なCDU(冷水分配装置)が不要のシステムを実現。こだわりぬいた製品構成で、価格の低減を可能にします。

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