Solution
データセンター用床置型空調機
<FMACS®-VI>
デジタルインフラのカーボンニュートラルに貢献するICT 装置用空調機
- 特長
- 年間消費電力量50% 削減
- 受賞歴
- 2024年度省エネ大賞省エネルギーセンター会長賞受賞
- 2024年度省エネ大賞
省エネルギーセンター会長賞受賞 - 2025年度日本冷凍空調学会賞技術賞受賞
データセンターやICT 設備向けに開発された高性能空調機。
年間冷房運転、高顕熱運転、風量制御機能を備え、世界トップクラスの省エネ性能により年間消費電力量を大幅に削減。
環境配慮型冷媒「R32」の採用に加え、優れた耐震性能と電磁ノイズ対策により、安定した運用を支える高い信頼性を実現しています。
室内ユニット
室外ユニット
室内ユニット
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下吹きタイプ
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室外ユニット
特長
データセンター用床置型空調機FMACS®-VI の主な特長をご紹介します。
世界トップレベルの省エネ性能
年間消費電力を最大50%削減※1
データセンター空調機として世界トップクラスの省エネ性能と高顕熱設計、省スペース設計。
環境にやさしい冷媒「R32」の採用やマイクロチャネル熱交換器、高効率モーター、高効率ファンの搭載に加え、シミュレーション技術で空調機内抵抗の最小化を図り、年間消費電力量を従来機種「FMACS-Ⅴ」から20%、一般空調機から50%削減しました。
※1) 一般のICT装置用空調機の運転効率と比較(当社調べ)
環境負荷の低い冷媒を利用可能にした技術
日本初※2、ICT 用空調機で温室効果が低い冷媒「R32」を採用
新たに導入した冷媒「R32」は従来の冷媒R410A と比べ、温室効果※3が1/3 と低い一方、微燃性という特性により、冷媒充填量の多い大型空調機での取り扱いが難しいという課題を持っていました。
NTTファシリティーズが長年培ってきた空調機開発と建物の設計・運用のノウハウで、空調機内部の構成を安全に設計。また、運用時に安全に扱うための設置条件を定めることで、ICT装置用空調機として、日本で初めて境にやさしい冷媒「R32」の採用を実現しました。
※2) 電算機室用パッケージ空調機の分野において(当社調べ)
※3) 地球温暖化係数(GWP)
ICT 装置用に求められる高い信頼性を確保
耐震試験、電磁波環境試験等により高い信頼性を実現
震度6 強の耐震試験でも運転を継続。
また、ICT装置の動作に影響を及ぼす電磁ノイズの漏洩を防止(VCCI ClassA、CISPR35※4 準拠)。
※4) VCC(I 情報処理装置等電波障害自主規制協議会)、CISPR(国際無線障害特別委員会)によって定められた電磁ノイズに関する規制。
※4) VCC(I 情報処理装置等電波障害自主規制協議会)、CISPR(国際無線障害特別委員会)によって定められた電磁ノイズに関する規制。
技術・省エネルギーに関する賞を受賞
高い省エネ性能が評価され、2024年度省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門「省エネルギーセンター会長賞」を受賞※5。
さらに、令和7 年度日本冷凍空調学会賞「技術賞」を受賞※6。
※5) ダイキン工業㈱製FMACS-Ⅵ(M)下吹きタイプ(SRDA200A)
※6) ダイキン工業㈱製FMACS-Ⅵ(M)下吹きタイプおよび上吹きタイプ
<FMACS>は、株式会社NTTファシリティーズの登録商標です。
※本サービスは、NTTグループのスマートエネルギー事業の強化・拡大に伴う電力事業統合により、NTTアノードエナジー(株)との共同提案になる場合がございます。詳細は弊社営業担当者へご確認ください。


