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慶應義塾高等学校 日吉協育棟

  • photo:慶應義塾高等学校 日吉協育棟
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写真撮影 アド・グラフィック

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建築物概要

竣工
2018年8月
主要用途
学校(高等学校)
所在地
横浜市港北区
敷地面積
3,514,151.92m2
延べ面積
 
建築面積
1,715.01m2
構造規模
RC造一部S造 地上4階

特徴

日吉協育棟は、慶應義塾高等学校開設70年の節目に、高等教育の将来を見据えて掲げられた「正統と異端(イノベーション)の協育」と呼ばれる理念実現のために計画されました。
蔵書数10万冊を超える図書機能を中心に、ホール(講堂)、トレーニングルーム、スタジオ等の複合的な機能で構成されます。私たちは、生徒一人ひとりがさまざまな情報と出会い、互いに刺激し合いながら高め合う、相乗(Synergy)を促す場(Platform)づくりが必要であると考えました。
限定的な室をつくらず、可変性を持たせたオープンな設えるにすること、各々の空間が重なり合うように動線・空間を連続させ、機能が自然発生的に混じり合い、相乗を促す真に機能的な教育環境づくりを目指しました。
2階は既存校舎と接続し、その結節点には、授業やグループ学習としても利用可能なコミュニケーション・ラウンジを配置し、グループ・クラス単位での活動が可視化されるとともに、行き交う人々の積極的な交流を促します。
4階のホールは半円形の席配置によって、演者と聴衆との距離を最短化し、積極的な議論・交流を促す臨場感ある空間構成です。天井レスで屋根構造を表しながら、講堂・音楽ホールとしての音響性能を検証し、意匠的・構造的な表現を実現しました。
また、随所に慶應義塾が整備してきた山林事業による間伐材(杉材)を活用するとともに、周囲の景色を積極的に取り込んだ、自然を身近に感じられる環境を獲得しています。

受賞履歴

掲載雑誌

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